

いつもと違う夜ご飯!こどもからシニアまで、多世代交流の地域食堂
「とこしえグリーン食堂」は、ケアセンターとこしえ西川が運営する地域食堂です。毎月1回、第4金曜日の夕方から開催する食堂には、近隣の家族やシニアの方が集まり、みんなで夕食をいただきます。
地域食堂「とこしえグリーン食堂」は、ケアセンターとこしえ西川が令和5年5月に始めました。当初は2か月に1回だった回数を、利用者の要望に応えて、令和6年7月から月1回に増やしています。学校等へ配布するチラシや、地域食堂の会場でもあるレンタルスペースでのイベントをきっかけに、こども達の間で評判が広がっているそうです。
会場に到着した人から食事が提供されるスタイルで、汁物などはその都度盛り付けるため、暖かいご飯を楽しめます。食事のこだわりは、「季節のもの」を取り入れること。この日の献立は、ひな祭りメニュー。おいなりさんと、おでん、スタッフの方が育てたというカボチャのサラダに、もやしのお浸し、お味噌汁、そしてデザートです。こどもたちが好きそうな食材を入れつつ、家庭ではあまり出ない料理を意識しています。
参加者の多くはお子さんを持つ家族で、両親とこどもたちがそろって席についていました。この日は、おばあちゃんたちで集まって参加するグループもあり、こども達の声を楽しそうに聞いていました。
食べ終わると、自由な時間です。会場に設置されたおもちゃで遊ぶお子さんもいれば、スタッフと一緒に毛糸でブローチを作るお子さんも。ブローチづくりは、おばあちゃんたちや、ひとり参加の方も一緒になって、みんなで行っていました。年代問わず、地域の方々が交流できる空間です。


和気あいあいとにぎやかに 月に1度の特別な夕ご飯
自宅ではあまり出ない料理の提供にこだわっています。
料理だけでなく、友達や地域の人たちがいる空間で食べる夕飯は、いつもと違って特別な雰囲気です。
参加者さんの声
- 友達がいるから楽しい!
- いつもと違うご飯が食べられて、外食気分♪
- 10回以上リピートしてます。皆勤賞ですね。
- 学校でチラシをもらって、ずっと気になっていました。
- こどもの声が聞こえるところでご飯を食べるのがとっても新鮮!
いつ | 毎月第4金曜日(変更になる場合があります) |
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どこで | ケアセンターとこしえ西川 |
対象 | だれでも |
内容 | 夕食、自由時間、クラフト(いらっしゃった方から食事を提供します) |
料金 | 無料 |
持ち物 | 特になし |
お申し込み | お電話または各回のチラシにある二次元コードを読み取って、Googlerフォームからお申し込みください
TEL:0237-85-1518 ★参加注意点 |
担当者インタビュー
豊島 由紀 さん
(ケアセンターとこしえ西川 管理者兼計画作成担当者)
始めたきっかけは、「障がいのある方が出かける場所がない」という地域の方の声をいただいたことです。当時はコロナが流行していたこともあり、障がい者向けの施設のない西川町では、自宅に引きこもってしまうというお話を聞き、ケアセンターとこしえ西川でも何かできることがないかと考えました。
令和5年5月に当社の社会貢献事業として「とこしえグリーン食堂」を開始してから、多い日で26名の方が足を運んでくれました。
なかなか介護事業所を訪れる機会はないと思いますが、地域食堂をきっかけに、介護事業所や介護職に興味を持ってもらえるような場所になればと思います。金曜日の夕方に開催していますので、金曜日はゆっくりしたいお母さん、家族みんなでいらしてください
子どもたちの元気いっぱいな様子を、温かい目で眺めるシニアの方々が印象的でした。ちいさなお子さんからシニアの方まで、幅広い年齢層の方が同じ場所で過ごしている雰囲気が素敵です。朝から仕込んでいたというおでんも、家庭よりちょっと優しい味付けで、健康にも配慮したおいしいご飯でした。
とこしえグリーン食堂(株式会社テイクオフ ケアセンターとこしえ西川)
山形県西村山郡西川町海味1288 番地22 号
TEL:0237-85-1518